当店自慢のお茶をご堪能ください。
磐田原の太陽の恵みを存分に受けた
土づくりにかける情熱と
自園自製ならではの力強さを持ています。
いつまでも余韻が楽しめる
甘渋が体となり、
こだわっている当所お茶は、
有機肥料主の栽培で土づくりから
自分達の工場で製茶しています。
自分達の農園で栽培した茶葉を
静岡県磐田市にある堀内製では、
「土づくりの基礎から一年を通してしっかり育てていき、 光合成を高めてあげる必要がある。親葉が良くなければ新茶はおいしく育たない。」 この想いで化学肥料は可能な限り使用せず、有機肥料主体の土づくりを行っております。 この土づくりによって、当店のお茶は葉肉の厚い良質な茶葉を生んでいます。
私たちのお茶は深蒸しとも浅蒸しとも異なる、独自の製茶を行っております。 自園の茶葉100%だからこそ、その年によって茶葉の仕上がりは変わってきます。 そのため、私たちはその年の茶葉に最もふさわしい温度で蒸しあげて製茶していきます。 堀内製茶ならでの方法だからこそ、甘・渋・苦が一体となった、いつまでも余韻が楽しめるお茶に仕上がります。
有機肥料主体の栽培によって、日当たりの良い高台でのびのび育つ茶葉のおいしさはもちろん、 安全性についても、厳しいチェックを行い、納得のいくお茶だけをお届けしています。 出荷の際にもしっかりとチェックを行い、安心・安全には細心の注意を払っています。
一番飲まれている、煎茶のギフトです。堀内製茶こだわりの甘・渋・苦が一体となったうま味を感じて頂ける
「最初の狩り始めの一番若い芽の茶葉」を製茶した特選煎茶の詰め合わせにしました。
内祝い・お祝い返し【結婚・出産・新築】などに最適なお茶。堀内製茶製法でうま味、香り、深い味わいの特選煎茶。
お茶の好きな方に贈るおすすめのギフトです。
その年の4月中旬から5月中旬にかけての一番茶(新茶)を使用。
その年の1番旬の時期に最初に狩り始めた1番若い芽を摘んだ茶葉で
製茶しています。一番若い芽の茶葉には香り、甘味、旨味、渋味が
あり絶品で贈り物に喜ばれています。
その年の4月中旬から5月中旬にかけての一番茶(新茶)を使用。
その年の1番旬の時期に最初に狩り始めた1番若い芽を摘んだ茶葉で
製茶しています。一番若い芽の茶葉には香り、甘味、旨味、渋味が
あり絶品で贈り物に喜ばれています。
その年の4月中旬から5月中旬にかけての一番茶(新茶)を使用。
その年の1番旬の時期に最初に狩り始めた1番若い芽を摘んだ茶葉で
製茶しています。一番若い芽の茶葉には香り、甘味、旨味、渋味が
あり絶品で贈り物に喜ばれています。
カテキンの代表的な健康効果を紹介
その1 茶カテキンは、抗酸化作用・抗糖化作用があり、美肌作りに効果があります。
その2 脂肪の吸収、コレステロールの吸収を抑え、血圧の上昇を抑える効果があります。
その3 茶カテキンは、抗ウィルス、殺菌、抗菌作用に優れ、また虫歯や口臭予防にも効果があります。
むりなく、おいしく、健康な体づくりの1つとして注目されています。
堀内製茶では、深蒸しとも浅蒸しとも異なる、独自の製茶を行っており、
その年によって変わる茶葉を長年培ってきた製法でその年に合ったふさわしい温度で蒸しています。
堀内製茶製法で生まれた甘・渋・苦が一体となったうま味を感じて頂ける美味しいお茶の入れ方を紹介します。
沸騰させたお湯を人数分の茶碗に注ぎ、しばらく冷ましてから茶葉をやや多めに入れた急須に茶碗で
冷ましたお湯を入れ、茶葉が浸出しましたら茶碗に少しずつ廻し注ぎをします。
最後の一滴まで残さず注ぎ切ることで二煎目もおいしく頂けます。
茶葉の種類や量、お湯の温度などで味が変わりますので、自分好みのお茶を探して楽しんで下さい。
水出し緑茶はうま味が豊かでカフェインが少ないのが特徴です。 茶葉を使って本格抽する場合は、500mlのポットに茶葉を約5g入れ、水と氷を注いだら冷蔵庫で約1〜2時間冷やし、飲む前に軽くかき混ぜて下さい。
ティーバッグでお手軽抽出す場合は、1リットルのガラスポットに水とティーバッグをいれ、 蔵庫で約1〜2時間冷やし、飲む前に軽くかき混ぜて下さい。
お茶の成分が変わったり、雑菌が入ったりする危険性があるので、一日分をその都度作って下さい。
ややかためのご飯に、濃いめの煎茶に、ご家庭にある、ごま、
のり、梅干し(ない場合はお塩少々か、おじゃこで)お味噌汁や煮物などに使うお出汁と濃い煎茶を半分づつ注ぐと、絶品簡単堀内製茶漬けの完成です。お出汁と塩気、煎茶のバランスがクセになります。
三つ葉やわさびなどございましたら、さらに風味が増します。